こんばんわ あやです^^ノ
今日(7/15)は、海の日でしたね
もぅ海には行きました
泳ぐのも良し
浜辺で遊ぶのも良し
BBQするのも良し
夜はみんなで花火したり、
ちょっと抜けだして、
静まり返った夜の海を散歩したりしてみて・・
花火中の会話で・・
A男:「なぁ。夜の海に石を投げ込むと光る事があるって知ってる?」
B女:「え?なにそれ? みてみたい♪」
A男:「じゃ、こっそり抜け出して見に行く?」
B女:「う、うん///」
とか、
B女:「あれ?A男くん、知らない?」
C女:「なんか1人で海の方いったんだけど・・何、あんた気になってんの?」
B女:「ち、ちがうよ。そんなんじゃなくて、、急にいなくなったから、どーしたのかなって。」
C女:「ふーん。まっ。いろいろ1人で考えたい事でもあるんじゃないの?」
B女:「そっかー・・」
それから数分後、ラインにメッセージが。
それは、A男からだった・・
「ちょっとさ、相談事があるんだけど、海の方にこれない?」
トイレに行くふりをしつつ、
そっと、花火の円から離れる、B女・・
それに気が付き、すっとスマホに何かを入力するC女・・
広がる妄想・・
止まらない世界・・
誰か止めてーーーーーーーーーーーーー
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´) あぅ。
(何も叩かなくても・・)
まぁ、
夏ですね


さてさて、
海と言えば、DOL

昨日書いた、
「ヴィンランド(前編)」の連続クエストの後半を、
続きに書きます
ここからが本題ですっ
上のあれこれ妄想は、忘れてリセットして

そ・れ・と、
※ネタバレが含まれているので、
続きは、冒険を楽しみにされている方は、冒険後に見て頂けたら幸いです
このヴィンランド、連続クエスト、
実際のお話を元に全て構成されています
どんな物語かって言うと、
「実はヴィキング達が大航海時代よりはるか以前に、
新大陸に行ってたんじゃないの
そこどーなの
」です。
ヴィンランドも、エイリークのサガも、
出てくる登場人物も・・

もちろん、地名も航路も全て、実際の歴史からです

他のファンタジーゲームには無い魅力がDOLにある

って良く思います

だから、
もっとここらへんをアピールするといいのになぁ。。
なんて思います

ちなみに、
前編で発見した
グリーンランド。
これって、不思議に思った事ないでしょーか

世界地図を広げて見てもわかる通り、
かなり、北極の位置にあります。
すごく寒いところですよね。
なのに、
名前は、
「グリーンランド」(緑の島)。
グリーンランドを発見する前には、
アイスランドを発見していますが、
こちらも寒い所で、そのまま名前にもなってますよね

そんなふとしたナゾも、この冒険をすれば、
わかるんです
感動する所は、人それぞれ違うと思うんですけど、
あたしは、ここにちょっと感動してしまったり・・

って前置きが長くなってしまいましたが、
続きのお話へ・・・
前編の、旅のしおり。の、
5.からですね。。
room1:ソフィヤ>お手元のしおりの5番からですね^^ヴァイキング達も、同じ航路を辿ったであろう、道を進みます。
風も強く、
特に、潮流が激しい所をひたすら進みます。
もちろん嵐も何度か・・

メンバー全員が、
嵐航行OKな(対波11以上)船に改造しているので、
突き進めましたが、
当時の船(大航海時代が1600年代?よりももっと前時代の、1000年頃だっけ。)だと、
本当に行けたのかどうかも、ナゾに満ちます

ノルウェーで、犯罪を犯し、
そこから追放される事で始まる物語でもありますね。
ヴァイキングとは何か、その血筋や子孫は・・・
その物語は、
「赤毛のエイリークのサガ」や
「グリーンランドのサガ」に記述があります。
そんな歴史探検ミステリーそれを、
実際に冒険できるのは、ちょっとした贅沢気分かも

スットコと、テラノヴァを何度も往復するんだけど、
航路はほぼ直線なので、
その間に、wikiとかでサイドストーリーを見るのも良し、
艦隊メンバーでわいわいするのも良しですね

この日は、夜も遅くなったのもあり、
旅のしおり。
6.を終わらせて、
7.の途中で終了しました。
快速船でも、すごく時間がかかる連続クエスト。
物語も壮大なので、じっくり進めて。って事なのかも知れませんね

-----------------------------------------------------------------------

3日目。

朝からって言ってますが、11時です。
(世間一般ではお昼ですね

)
はい。お休みの日で予定ない時は、もぅひたすら寝てます

目が覚めても、もっかい寝れるー

と思えるあの喜びが好きだったり

11時も朝って言ってしまう始末ですw
さて、
そんな朝(お昼)に集合して、
ぶどうの地(テラ・ノヴァ)を目指します

ぶどうがいっぱいあるのかな

とかも思ったり。

テラ・ノヴァを発見

上陸地点です。

あたしが、トール♪って言ってるのは、なんなんでしょーか

きっと、スノッリが教えてくれるかも知れません

その後、
一行は、カリアリを目指します

物語で、ヤギが出てくるんですが、カリアリで買えますね

終盤にも必要となってくるらしいので、
少し多めに買っておこうと思ったんですが、

産まれました

その後も、増え続ける、ヤギさん・・
増える度、鳴きますw
あっ、
家畜室付いてないですよ

でもでも、旅の終わりまでに、相当数が産まれました

そして、メェメェ達を引き連れて、
史跡「
ランス・オ・メドー」を発見です


1978年に、ユネスコ世界遺産にも登録されています

登録前の状態

が見れるのも、DOLならでは(カナw

テントがありますね。
ここで、ヴァイキング達は、生活をしていた

んでしょーか。
その後、
再び、スットコを目指したり、
再び、ヴィンランドに着たりとします。。
その度に、
サガ(伝承記)についての、点と点だったお話が繋がり、
一つの物語となっていきます。
また、
スカンジナビア西岸にいる「オリガ」
と、
テラ・ノヴァにいる「スノッリ」
この2人は今度、どうなるか気になるクエが続きます。
そして、ヤギも・・・
(2度目に必要となった時に、ちょっと驚いた)

なんだか、叫びたくなる時ってありますよね、無性に。
そんな気分にもなったりw
物語は、終盤へ。
ここからは、
書くのを辞めておきます。続きを見られている方は、
注意書きで、クエをした方や、ネタバレを気にしない方ばかり。。
とは限りませんよね
見ないで

って言われると、不思議と見たくなるもの

なので、
終盤ハイライト部分は、実際にお楽しみください

最後に手に入ったアイテムは、すごく貴重な物でした

と
同時にクエを終えた直後の感想、
ソフィヤ>なんか不思議な終わり方でしたね
☆彩香>うん。。
☆彩香>ちょっと神話ちっく
ソフィヤ>ですね^^
ソフィヤ>やっぱりヴァイキングの神話をもとにしたクエだからなんでしょうね^^
☆彩香>でも、こういうお話は好きだなぁ。。
☆彩香>うんうん
ソフィヤ>劇的に変わってはいないけど、
ソフィヤ>それでも少しずつ進んでるんだ、って感じで、
ソフィヤ>私は好きですね^^
☆彩香>うんうん。
☆彩香>完全に作り話じゃなくて、実際にあるお話と絡んでるからいいなって思います^^
ソフィヤ>完全にファンタジーじゃないから、いいですよね^^
☆彩香>うんうん!
☆彩香>そこ大事だと思う^^
ソフィヤ>これからオリガとスノッリがどうなるのか…それはクエをやったあなたのご想像にお任せします
←途中、あぁ、もぅ、スノッリかオリガ拉致って連れて・・って思った事もあるけどね
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room1:ソフィヤ>お手元のしおりの5番からですね^^ヴァイキング達も、同じ航路を辿ったであろう、道を進みます。
風も強く、
特に、潮流が激しい所をひたすら進みます。
もちろん嵐も何度か・・

メンバー全員が、
嵐航行OKな(対波11以上)船に改造しているので、
突き進めましたが、
当時の船(大航海時代が1600年代?よりももっと前時代の、1000年頃だっけ。)だと、
本当に行けたのかどうかも、ナゾに満ちます

ノルウェーで、犯罪を犯し、
そこから追放される事で始まる物語でもありますね。
ヴァイキングとは何か、その血筋や子孫は・・・
その物語は、
「赤毛のエイリークのサガ」や
「グリーンランドのサガ」に記述があります。
そんな歴史探検ミステリーそれを、
実際に冒険できるのは、ちょっとした贅沢気分かも

スットコと、テラノヴァを何度も往復するんだけど、
航路はほぼ直線なので、
その間に、wikiとかでサイドストーリーを見るのも良し、
艦隊メンバーでわいわいするのも良しですね

この日は、夜も遅くなったのもあり、
旅のしおり。
6.を終わらせて、
7.の途中で終了しました。
快速船でも、すごく時間がかかる連続クエスト。
物語も壮大なので、じっくり進めて。って事なのかも知れませんね

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3日目。

朝からって言ってますが、11時です。
(世間一般ではお昼ですね

)
はい。お休みの日で予定ない時は、もぅひたすら寝てます

目が覚めても、もっかい寝れるー

と思えるあの喜びが好きだったり

11時も朝って言ってしまう始末ですw
さて、
そんな朝(お昼)に集合して、
ぶどうの地(テラ・ノヴァ)を目指します

ぶどうがいっぱいあるのかな

とかも思ったり。

テラ・ノヴァを発見

上陸地点です。

あたしが、トール♪って言ってるのは、なんなんでしょーか

きっと、スノッリが教えてくれるかも知れません

その後、
一行は、カリアリを目指します

物語で、ヤギが出てくるんですが、カリアリで買えますね

終盤にも必要となってくるらしいので、
少し多めに買っておこうと思ったんですが、

産まれました

その後も、増え続ける、ヤギさん・・
増える度、鳴きますw
あっ、
家畜室付いてないですよ

でもでも、旅の終わりまでに、相当数が産まれました

そして、メェメェ達を引き連れて、
史跡「
ランス・オ・メドー」を発見です


1978年に、ユネスコ世界遺産にも登録されています

登録前の状態

が見れるのも、DOLならでは(カナw

テントがありますね。
ここで、ヴァイキング達は、生活をしていた

んでしょーか。
その後、
再び、スットコを目指したり、
再び、ヴィンランドに着たりとします。。
その度に、
サガ(伝承記)についての、点と点だったお話が繋がり、
一つの物語となっていきます。
また、
スカンジナビア西岸にいる「オリガ」
と、
テラ・ノヴァにいる「スノッリ」
この2人は今度、どうなるか気になるクエが続きます。
そして、ヤギも・・・
(2度目に必要となった時に、ちょっと驚いた)

なんだか、叫びたくなる時ってありますよね、無性に。
そんな気分にもなったりw
物語は、終盤へ。
ここからは、
書くのを辞めておきます。続きを見られている方は、
注意書きで、クエをした方や、ネタバレを気にしない方ばかり。。
とは限りませんよね
見ないで

って言われると、不思議と見たくなるもの

なので、
終盤ハイライト部分は、実際にお楽しみください

最後に手に入ったアイテムは、すごく貴重な物でした

と
同時にクエを終えた直後の感想、
ソフィヤ>なんか不思議な終わり方でしたね
☆彩香>うん。。
☆彩香>ちょっと神話ちっく
ソフィヤ>ですね^^
ソフィヤ>やっぱりヴァイキングの神話をもとにしたクエだからなんでしょうね^^
☆彩香>でも、こういうお話は好きだなぁ。。
☆彩香>うんうん
ソフィヤ>劇的に変わってはいないけど、
ソフィヤ>それでも少しずつ進んでるんだ、って感じで、
ソフィヤ>私は好きですね^^
☆彩香>うんうん。
☆彩香>完全に作り話じゃなくて、実際にあるお話と絡んでるからいいなって思います^^
ソフィヤ>完全にファンタジーじゃないから、いいですよね^^
☆彩香>うんうん!
☆彩香>そこ大事だと思う^^
ソフィヤ>これからオリガとスノッリがどうなるのか…それはクエをやったあなたのご想像にお任せします
←途中、あぁ、もぅ、スノッリかオリガ拉致って連れて・・って思った事もあるけどね
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おお、終わったのね
今日3時くらいから初めて
12時過ぎに兜に到達したころで
力尽きましたw
続きは水曜の予定w
>ゃ
不思議な気持ちに包まれたまま、
終わりました
これ、移動距離がすごいから、
時間もかかりますよね~
だから、
ゆっくり楽しむのがいいですよね
んで、
手に入れた兜や鎧、武器を手に、
行ったメンバーでダンジョン大暴れしてきました
世界ふしぎ発見を
見てる気分になったw
ファンタジー要素が少ないからこそ、
私は長く続いてる気がする。
なんか生活してる気分っていうのかな?w
苦手な地理もDOLのお陰で見れるようになったし。
(日本中心じゃなくて、EU中心だけどw)
歴史が得意な人だと、
こういう冒険モノはたまらないのでしょうね。
でも、歴史苦手な私も 今回の記事で
行ってみたい度合いが高まった!!
非常に内容が気になるwww
ネタバレしてくれたら、
行かなくて済んだのにw
>ぷらちゃん
わわ
すごくうれしいコメありがとーございますっ
そー言って貰えてなによりです・・
この冒険、
歴史や神話好きな人には、
きっとたまらないストーリーだと思います
思わず、wikiとかで補足情報仕入れたくなる・・
てか、なりましたw
ファンタジー要素が少ないDOLだからこそ、
DOLにしかできない事ってあるよね
そこが魅力だと思っています
ぷらちゃんも是非、
スーパーひとし君をもって、
世界ふしぎ発見っ
高鳴る胸の鼓動。
そして抑え切れない衝動。
私はさり気ない振りをしつつも、目はLINEに釘付けとなっていた。
「飲むものが無くなったから買ってくるね。」
私はそう言って、何とか群れから離れて一人になった。
実際はビールもチューハイも、まだクーラボックスにたくさん残っている。
言い訳というやつだ。誰かに突っ込まれたら、適当に無い酒類の名前を上げるまで、そう思ってはいたが、そこまでする必要もなかった。
兎にも角にも、ようやくその「場」に居なくても不自然では無い状況を作る事に成功した。
後は…そう…想い続けた。それとなく伝えようと些細な努力もした。
そんなあの人から、このタイミングでのLINEをチェクするだけ…
汗で携帯が滑る。タップリと汗を含んだ指は思った通りのフリック操作をしてくれない。
私の感情は、飢餓感にも似た情景を描きながらも、何とか目的のLINEに辿り着く。
私にハートがあるなら、何回ブレイクしていたことだろう…
そんな事を考えながらも、指は正確にLINEを開いていく。
何回はち切れたか分からない心臓で、そこに書かれた言葉を受け止める。
「私は王様です。今夜12時までにBとキスする事。できなかった時は、×ゲームが待ってるよ〜」
あ、妄想の方、王様ゲームで落としておいたね!
こんなバトンとか面白いんじゃないかと思ったw
>ニールさん
わわ
思わずどーなる展開っ
って
ワクワクして読んでたら・・・
そういう落ちっ

ww
バトンで繋げてくと、面白ストーリーになるよね
ニールさんの読ませる文章、すごいなぁ
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